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作業療法士の役割について

query_builder 2021/04/01
コラム
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老人ホームなどの介護施設には、作業療法士が在籍していることが多いですよね。
作業療法士の他にも様々な資格を持ったスタッフがいますが、作業療法士の役割に疑問を抱いている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、作業療法士の役割について解説していきます。

▼作業療法士の役割
作業療法士は、自分らしい生活を送ることを目標に治療や指導を行います。
そのために、以下の3つの能力を改善・維持させる役割があります。
まず1つ目は、感覚や知覚、認知機能などの基本的動作能力、2つ目は家事やトイレ、食事などの応用的動作能力、3つ目は就学や就労、趣味活動などの社会的適応能力です。
作業療法士の対応領域は幅広く、様々な場で活躍しています。

▼作業療法士と理学療法士の違い
よく作業療法士と理学療法士の区別がつかないという方がいますが、一体どのような違いがあるのでしょうか。
理学療法士は日常生活に必要な動作に対してのリハビリを行います。
そして作業療法士は、理学療法士と同じようなリハビリを行うこともありますが、さらにそれを応用した動作の訓練を行います。
たとえば理学療法で立ち上がりを訓練した場合、作業療法では立ち上がりの動作から着替えや入浴などの動作に繋げていきます。
理学療法士は日常生活動作の土台作り、作業療法士は理学療法の応用と考えるとわかりやすいでしょう。

▼まとめ
作業療法士は、介護施設において必要不可欠な存在です。
当老人ホームでも経験が豊富な作業療法士が常駐しているので、入居をお考えの方は気軽にご相談ください。

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